葬送的芙莉莲片头曲 yoasobi《勇者》ACG爆燃曲风MP3百度云下载
改编自山田钟人监修的新作小说「葬送」创作的「葬送的芙莉莲」的动画片头曲。作为动漫op是合适的开场。歌词也是追过原作才有的理解,闭上眼睛想象的画面是,芙莉莲、菲伦和修塔尔克在野外露营,火的精灵在篝火旁跳舞取悦三人,然后一曲终了各自睡下,欢乐后带着一点淡淡的伤感。
芙丽莲身为精灵,本身就是一部活的史诗啊。从这个角度来看的话,这首歌真的相当贴切呢。正如长生种口中的过眼云烟,从落幕之时才明晓的情,与那愈发被时间拉至遥远之地的足迹。节奏感十足的副歌仿佛在捡拾起过去战斗的碎片,“无趣的曾经”与今日融为一体,这即是芙丽莲身为长生种而亲手葬送的美好。
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中日歌词
まるで御伽の話
就好像童话一般
終わり迎えた証
那也是迎来终结的证明
長過ぎる旅路から
在这漫长旅途中
切り出した一節
截取出的一节
それはかつてこの地に
那便是曾经于这里
影を落とした悪を
将大地笼罩阴影的恶
討ち取りし勇者との
曾与勇者一同将其讨伐的
短い旅の記憶
短暂旅程的记忆
物語は終わり
故事就此落幕
勇者は眠りにつく
勇者眠入大地
穏やかな日常を
唯有平静的日常
この地に残して
残留于此
時の流れは無情に
时间无情流逝
人を忘れさせる
让人忘却一切
そこに生きた軌跡も
就连曾经活过的轨迹
錆び付いていく
也逐渐附上锈斑
それでも君の
即便如此
言葉も願いも勇気も
你的话语 你的愿望与勇气
今も確かに私の中で
如今也确切地
生きている
存活于我的心中
同じ途を選んだ
选择踏上了同样的道路
それだけだったはずなのに
明明本该如此 仅此而已
いつの間にかどうして
却不知何时
頬を伝う涙の理由をもっと
这传至脸庞的泪水
知りたいんだ
我想了解它的缘由
今更だって
纵使为时已晚
共に歩んだ旅路を辿れば
重走过去一同走过的旅途
そこに君は居なくとも
即便你已不存在于那里
きっと見つけられる
我想必也能寻得
物語は続く
故事仍在续写
一人の旅へと発つ
这次我踏上独自一人的旅途
立ち寄る街で出会う
于途中邂逅的人们
人の記憶の中に残る君は
在他们记忆中的你
相も変わらずお人好しで
仍然是那老好人模样
格好つけてばかりだね
总是那么喜欢装酷耍帅
あちらこちらに作ったシンボルは
我在各处创造出的象征
勝ち取った平和の証
皆是我们赢得和平的证明
それすら
不仅如此
未来でいつか
那是为了在未来
私が一人にならないように
我不用再感到孤身一人
あの旅を思い出せるように
也为了时刻能回想那次旅途
残された目印
而残留下的标记
まるで御伽の話
就好像童话一般
終わり迎えた証
那也是迎来终结的证明
私を変えた出会い
那次改变了我的邂逅
百分の一の旅路
就是我生命中百分之一的旅途
君の勇気をいつか
狂风总有一日
風がさらって
会带走你的勇气
誰の記憶から消えてしまっても
可纵使你从所有人的记忆中消失
私が未来に連れて行くから
我也会将其带到未来
君の手を取った
牵起你的手
あの日全て始まった
从那一天 一切开始了
くだらなくて
即便无聊也好
思わずふっと笑ってしまうような
回想起来也会不禁露出笑容
ありふれた時間が今も眩しい
过去如此平凡的时间如今却何等耀眼
知りたいんだ
我依旧想去了解
今更だって
纵使为时已晚
振り返るとそこにはいつでも
因为回望过去那里无时无刻
優しく微笑みかける
都有着
君がいるから
面带笑容的你啊
新たな旅の始まりは
全新的旅程的起始点
君が守り抜いたこの地に
就在你拼命守护的此地
芽吹いた命と共に
与萌芽的生命一同开始
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